手形アートのやり方 道具編①絵の具について

こんにちは。

 
赤ちゃんの「今」を残す手形アートpetapeta-art®︎やまざき さちえです。
 
 
 
手形アートのやり方について。
 
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まずは道具編。
 
第1回は、絵の具についてです。
 
 
 
おうちで手形を取る場合、手形を取る塗料にはいくつかの選択肢があります。
 
絵の具やインク、キットパス。
 
最近ではパステルを使って手形を取る方も。
 
その中で、私は主にインクを使用しています。
 
各種塗料についての説明や、私がインクを使っている理由についてはこちらでお伝えしています。
 
(2016年4月のリニューアルで各種塗料の特性について、さらに詳しくお伝えできるようになりました。)
 
 
 
ですが。
 
手形を取るための道具と聞いて、一番に思い浮かぶのは絵の具ではないでしょうか。
 
ちいさなおこさんなら、育児サークル・幼稚園・保育園などで、絵の具を使って手形を取ったことがある子も多いのでは?
 
 
 
手形と言えば。
 
絵の具を筆などでおててにぬりぬりして、紙にぺったん!
 
というイメージが一般的ですよね。
 
 
 
では、実際に家で手形アートをしようと思った時、どんな絵の具を使ったらいいのか。
 
何の絵の具を買えばいいのか。
 
迷いませんか?
 
 
 
私も最初は絵の具で手形アートをしようと思ったので、何を買おうかなと迷いました。
 
で、とりあえず近所のお店で適当なものを買ってチャレンジ。
 
その後、私はすぐインクに切り替えたので、あまり絵の具を使う機会はなかったのです。
 
 
 
 
しかし。
 
ここで絵の具を紹介するのであれば、もう少し詳しくお伝えしなければ意味がありません。
 
 
 
 
 
油彩はダメよね~。
 
というくらいなら、みなさん想像がつきますよね。
 
もう少しきちんとした説明をしたい。
 
 
 
そこで。
 
某大手絵の具メーカーのカスタマーセンターに、連絡させていただきました。
 
餅は餅屋に、です。
 
 
 
「こどもの手形を取るのに適した絵の具を教えてください」
 
と単刀直入に質問。
 
 
 
すると。
 
 
 
「基本的に、一般的な絵の具は紙やキャンバスに描くことを念頭につくられているため、皮膚に使うことはおすすめしません」
 
との返答。
 
 
 
詳しく理由を聞いてみると。
 
 
 
現在日本で皮膚用の絵の具を開発するためには、薬事法に基づいて開発を行う必要があるそうなんです。
 
なので、日本において、一般の絵の具メーカーが皮膚用、をうたうことはもちろん、そのような絵の具を開発するのも難しい、とのこと。
 
 
 
 
 
 
皮膚に使える絵の具はない。
 
 
 
カスタマーセンターの方の返答はごもっとも。
 
 
 
そうは言っても…
 
幼稚園でも保育園でも手形をばんばん取ってると思うんですけど。
 
絵の具を使うこともあると思うんですけど。
 
おにいちゃんが通った育児サークルでも絵の具を使って手形を取っていましたけど。
 
 
 
と内心思ってしまう私。
 
 
 
勝手な推察ですが。
 
安易な案内をすると何か事故など起こった時に大変なので、メーカーさん側からはなかなかおすすめできないのかな。
 
と思いました。
 
責任問題につながりますもんね。
 
 
 
というわけで、質問を変えてみました。
 
「では、どうしても手形を取りたい時、自己責任でどれか絵の具を購入するとしたら、どういうものが一番肌への負担は少ないですか?」
 
と。
 
 
 
そこで得られた返答は、また次回。
 
どうぞお楽しみに。
 
(この記事は2016年4月5日のアメブロの記事を移行したものです)