みなみ

娘が産まれ、記念に毎月手形足形を残していました。忙しい毎日の中でふとその足形手形を見ると大きくなった娘の手足に癒され、その感動を色んな方に伝えたいと想い講師を目指しました。そしてアートを入れることで季節に合わせデザインや娘の好きなものなどその時の思い出も残せることが大切だと感じました。

手形を見て季節を感じられる。そして、その時の思い出を家族でも話しながら楽しむことができる手形アート。作っている側も心が弾む時間を過ごせる。貰う側、作る側が双方が楽しめるのが手形足形アートだと感じました。

まずは、地域で手形足形アートをしている方と繋がれた。マスキングテープの使い方やデザインの仕方、材料についても詳しく知ることができた。上手な手形の取り方は本当に勉強になり助かった。これからも学んでいきたい。

石川県、富山県で一人一人のお客様向き合ってじっくりと作品を制作していきたいです。