自己紹介・講師になったきっかけ
元々、作業療法士として働いており、出産を期に退職。2018年現在、二歳の娘の育児真っ最中です。petapeta-art®️に出会ったのは、とあるイベントのワークショップでした。夢中になって作品を作り、完成したときの何とも言えない嬉しさが忘れられなくて、「絶対またやりたい!」と思いました。講習を受けてアドバイザーになれることを知った時、他のママ達にもあの気持ちを味わってもらうお手伝いができるならと思い、迷わず受講することにしました。
手形アートの魅力
毎日育児を頑張っているママ達はどうしても子供の事が最優先になったり、やらなくてはいけないことをこなすので精一杯になったりして、ホッとする暇もなかなかないですよね。petapeta-art®️はそんな日常から少し離れて、おしゃべりしながら、または作業に没頭して、作品を作ることでいい気分転換をすることができると思います。そしてその作品はお子様の成長記録にもなり、時間が経ってから見てもまた楽しめる、かけがえのないものだと思います。
petapeta-artアドバイザーになって良かったところ
お世話やいつもの遊びと違った形で子供と触れ合うことができるpetapeta-art®️。今では娘も「ペッタンやりたい」と自ら手足を出してきてくれます。そして、今までの作品を見ては楽しそうにしてくれ、私自身も娘の成長を目で見て感じることができます。アドバイザーになったことで、自分だけでなく他のママ達にこの喜びを広げることができるようになって、本当に良かったと思っています。
実績
まだpetapeta-art®️アドバイザーとしての実績はありませんが、今後はイベントでのワークショップや、
出張教室などの活動をしていきたいと考えています。参加していただく方に楽しく穏やかな時間を提供できるような雰囲気づくりを心掛けたいと思っています。