2/6放送 広島・長崎 被曝80年プロジェクト
2月6日、TSSライクにて「広島・長崎 被曝80年プロジェクト」が紹介されました。
このプロジェクトは、戦後80年を迎える今、次世代に平和への想いをつなぐことを目的としています。
被爆者の方へのインタビューを中心に、手形をハトに見立てたアートとメッセージの作成を通じて、平和への想いを形にする取り組みも行われており、petapeta-art®︎もお手伝いをさせていただいています。
本企画では、上白石萌音さん、水上恒司さんのインタビューをはじめ、
・ 広島県 湯崎知事
・ 広島市 松井市長
・ 広島東洋カープ 野間選手
・ サンフレッチェ広島 青山コーチ
なども参加されています。
公式HPでは、上記の方のインタビューや手形のハトを作成する動画などもご覧いただけます。
なお、公式HPでは一般の方々からの手形のハトや平和を願うメッセージの投稿も受け付けています。
ぜひ公式HPより、プロジェクトにご参加ください。
番組公式HPはこちら
手形アートを通じて、未来の世代へ平和の想いをつなげていけることを願っています。
この機会を通じて、親子で平和について語り合ってみる、そんな時間を取ってみませんか。
それが平和への一歩につながると信じています。
どうぞよろしくお願いいたします。