あなたの重視するポイントは?

赤ちゃんの「今」を残す手形アート

petapeta-art®︎やまざきさちえです。

 

今日は「手形アートのやり方講座」が2件。

 

たまたまなんですが

お二方とも埼玉県の方でした。

 

講座では、各項目が終わるごとに

そして、全体の話が終わった後に

それぞれ質問時間を設けているのですが

その時間がなかなか興味深いのです。

 

料金についてなど

よく出る質問はだいたい決まっているんですが

中には、個性的な質問もあったりして。

 

その方とのやりとり全体を振り返ると

その人の重視するポイントが見えてきたりします。

 

作品の制作方法や細部の手順についての

「制作技術」に関する質問が多い方。

制作に使用する用紙やあると便利なアイテムなど

「制作道具」に関する質問が多い方。

参加者さまへの立ち振る舞いや対応など

「配慮や気配り」に関する質問が多い方。

SNSでの発信や宣伝方法など

「集客」に関する質問が多い方。

会場の場所や広さ、設備など

「外部環境」に関する質問が多い方。

 

様々です。

 

人によって重視するポイントが違うんですね。

これ意識してみるととても面白いですよ。

 

過去に講座を受講していただいたみなさんは 

ご自分が何に関する質問を多くしたのか

覚えていますか?

また今現在、どこを重視して

教室開催を行なっていますか?

 

今回の話は手形アート以外の他業種の方も

ご自分の教室に置き換えて考えてみることが

できるかと思いますので

良かったらご自分の傾向を考えてみてください。

 

もちろん、ベストはあらゆる方面への配慮が

バランスよく行き届いた教室です。

ですので、いろんな角度からの研鑽を

怠らないようにする必要があります。

 

ただ全てを完璧に、というのは

なかなか難しかったりするので

その際には今自分が重視しているポイントを

伸ばしてあげることが、

よりスムーズに短期間で

教室を発展させるコツとなるかもしれません。

 

 

技術や道具にこだわる方は

よりクオリティの高い作品制作ができる

教室を開くことができるかもしれませんし

参加者さまへの配慮や気配りに心を砕く方は

より過ごしやすく楽しかったと感じてもらえる

教室を開くことができるかもしれません。

 

集客方法の研究に熱心だったり

外部環境にこだわる方は、

より多くの方の目につき、参加してもらいやすい

教室をつくることに長けているかもしれません。

 

 

自分が重点を置いているポイントを分析して

まずは得意な分野を伸ばしてあげる。

そして苦手な分野にも少しずつ手をつけていく

そのようなステップを踏んでいくと

よりスムーズに教室を展開していけるのでは

ないかと思います。

 

 

ただし、この時に大切なのは

その行き着く先が

自分が◯◯をしたい、

という自分へのベクトルが向いたものではなく

参加者さまに◯◯を提供したい、

という参加者さまへのベクトルが向いたものである

ということだと思います。

 

ボランティアではなく

仕事として教室やイベントを開催するのなら

あるサービスを提供する代わりに

その対価をいただくことになるわけで。

 

その対価に見合った価値のあるサービスを

相手に提供できるよう努力していくことが

大切だと思います。

 

 

何だか偉そうなことを書いてしまいましたが

もちろん私もまだまだできていないことが

たくさんでして。。。

私自身も研鑽を怠ることなく

参加者さまにより充実した時間とコンテンツを

提供できるよう、これからも

改善を加えていきたいと思っています。

 

いつも内面的なことを書くことが多いんですが

今回はちょっと現実的な側面について

触れてみました。

 

何かの参考になれば幸いです。