petapeta-art®手形アートコンテスト【講師部門】審査結果発表

赤ちゃんの「今」を残す手形アートpetapeta-art手形アートコンテスト本部です。

 

 

 

petapeta-art®︎主催「手形アートコンテスト」へ、多くのみなさまからご応募いただき、ありがとうございました。

 

講師部門の入賞作品が決定しました!

 

おめでとうございます。

 

 

 

■最優秀賞

 petanto_art様

 

手形の魚と、足形のジンベイザメ。

一目で手形・足形だと分かるモチーフ、その上でのオリジナリティー・アート感・おしゃれさを兼ね備えた作品。 装飾部にはたくさんの小さな魚たちなど細やかでかわいい図柄がたくさん盛り込まれています。ですが、それらの装飾をごく淡い色でまとめることで、装飾を主張させすぎることなく、主役である手形・足形アートの存在を際立たせ、全体を雰囲気良くまとめています。

わが子の成長記録として、大きくなるまでずっとお部屋に飾っておきたくなる作品です。

 

 

■優秀賞

 baby15aloha

 

手形の太陽と、足形のペンギン。

シンプルでありながら、よく見ると細かい装飾が丁寧につくりこまれている作品です。

余白を上手に生かした仕上がりになっていて、夏らしい爽やかさのあふれた作品となっています。

 

 

 fuwari20166様

 

手形の花火と、足形での動物モチーフ。

花火やスイカの装飾部分に手形よりはっきりした色を使用しているにも関わらず、一つ一つのパーツを手形より小さくまとめる、などの工夫がなされています。

主役の手形や足形の存在感をきちんと残した装飾加減、構図、色、など全体がバランスよく仕上げられた作品です。

 

 

 

 handprint.kuu様

 

手形のパイナップルと、足形のシロクマの作品。

パイナップルの日にちなんだ、という個性ある作品。細かいパーツの配置などかなり熟考して制作されたことが伝わります。

技術力の高さをうかがわせつつも、一目で手形・足形アートだと分かる、講師の個性と「こどもの成長記録」というpetapeta-art®の基本が両立した作品です。

 

 

 papanoikujiart様

 

家族の両手形で花火、足形でスイカの作品。

家族全員での両手形の花火は、手形の数が多いにも関わらず、それぞれの手形の形やサイズがはっきりと分かる形でデザインされています。

装飾がほとんどないにも関わらず、かわいいわが子のちいさな手足のサイズ感がアクセントになっており、手形アートの根幹に立ち返る作品となっています。

 

 

 

 

【petapeta-art®代表・やまざきさちえより総評(部門とコンテスト全体への総評)】

 

petapeta-art®講師の作品。

それぞれの個性が強く打ち出され、はっと見るものの目を引くような素敵な作品が多数エントリーされていました。

 

そのため、コンテスト本部でも正直、最初は審査に迷いました。

どれも受賞に値するレベルの作品だったからです。

 

 

先月にはインストラクター作品の審査も長い時間をかけて行っていたのですが、その際も各々のインストラクター候補(当時)生は、基本的に一定の力量をすでに持ち合わせているわけで、その後の評価は、どこを改善すればまた違った魅力が出てくるのか、より多くの人を惹きつける作品となるのか、と言った視点からの評価となりました。

 

 

今回のコンテストも同じで、基本的にエントリーされた作品は、どの作品も大きな魅力のある作品ばかりです。

個々の講師が熟考し、丁寧に作りこまれた作品であることは、一目瞭然です。

その後何を選ぶか、については個々の審査員の好みになりがちで、それでは評価としての公平性を保てないように思いました。

 

 

そこで今回はpetapte-art®の『赤ちゃんの「今」を残す手形アート』という基本に則って

 

・こどもの成長記録であるという点から、手形・足形が作品の主役となっている作品

・ぱっと見ただけで手形・足形だと分かる作品

 

この条件をクリアした上で、講師のオリジナリティーが認められ、多くの人がこの作品だったらわが子の成長記録として長く部屋に飾っておきたい、と思えるであろう作品を選びました。

 

 

 

一般部門での受賞作品にも言えることですが、『作品を一枚の絵画的に捉えた場合の完成度や美しさ』という基準のみで評価するとしたら、また少し違う結果になっていた可能性もあります。

ですが、手形アート、特にpetapeta-art®の手形アートのベースは、やはり『かわいいわが子の成長記録』なのです。

 

 

部屋に飾られた手形・足形を眺めることで、

・かわいいわが子の愛おしさを再認識できる

・大変なことも多い育児だけど、この子のためにまた頑張ろうと思える

そんな気持ちになってもらえる作品が、petapeta-art®らしい作品なのだと思います。

 

完成した作品を振り返るたびに、

・赤ちゃんが泣いちゃった

・家族であれこれ相談しながらモチーフを考えた

といった思い出が(楽しいものもそうでないものも含めて)あたたかく想起されるような、そんな時間を提供したくてpetapeta-art®を行っています。

 

素敵なアート作品であると同時に、わが子の愛おしさ・育児の楽しさを感じるツールとなる作品、それがpetapeta-art®の手形アート作品だと思っています。

 

 

今回の審査ではその基準に立ち返った選定をさせていただきました。

とても迷いましたが、最終的に満場一致での審査結果となりました。

 

私自身、今回のコンテストでは、一般部門・講師部門含めて、作品募集時からたくさんの作品を眺めて、とてもワクワクした楽しい気持ちになれましたし、審査を通じてpetapeta-art®の「楽しいことばかりではない育児に、ちいさな彩りを」というコンセプトを再認識する契機にもなりました。

 

コンテストに参加してくださった方、サポートしてくれた方、作品を見て下さった方、携わってくれたみなさまに心より感謝いたします。

どうもありがとうございました。

 

 

( 台湾・韓国・香港・中国にて翻訳版発売中)