再度中国新聞さんで取り上げていただきました
赤ちゃんの「今」を残す手形アートpetapeta-art やまざきさちえです。
先日、手形アートキット発売を中国新聞さんの記事にしていただいたのですが(詳細はこちら)、本日発売の中国新聞朝刊で再び取り上げていただきました。
「ひとコト」欄へ掲載していただきました。
前回も良い位置に大きく誌面を割いて下さっていたのですが、今回はその想いについて掲載していただきました。
取材の際に熱く語りすぎてしまったことが功を奏したのかどうかは謎ですが(笑)、本当にありがたいお話です。
記者の山本さんには心より感謝です。
おつなぎしていただいた商工会議所の担当者さんにも、いつもお世話にになりっぱなしで頭が上がりません。
本当にありがとうございます。
ちなみに数日前には經濟レポートさんに取材へ来ていただき、後日丁寧に取材時の写真まで送付してくださいました。
ありがとうございます。
こちらが記事になる日も楽しみです。
これを機に手形アート製品はもちろん、手形アートそのものや魅力についての認知も広がるといいなと思っています。
全国でのpetapeta-art教室やイベント開催を通じた、実際に体験してもらうことによる手形アートの認知活動。
それらは講師のみんなが担ってくれる土壌ができつつあり、そして日増しに広がっています。
いろいろなところで、それらの様子を目にするたびに、とてもあたたかい気持ちになります。
ですが、それでもまだまだ手形アートを知らない方の方が断然多いわけであって。
それをさまざまな形を通じて、より多くの人へお伝えしていくことも、私の使命の一つかなと考えています。
その一つが今回の新聞であったり、このブログであったりするわけです。
そして手形アートを通じてお伝えしたいことについては
の記事でも少し触れています。
petapeta-artのコンセプト
「楽しいことばかりではない育児にちいさな彩りを」
の原点でもある想いなので、お時間があれば目を通していただけたら嬉しいです。
(本当は上記コンセプトについて書いた記事もあったはずなのですが、いろんな記事に埋もれてしまっていて、見つけ出すことができませんでした 爆)
コツコツ地道にではありますが、これからも手形アートの認知・普及活動を続けていけたらと考えています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。