自己紹介・講師になったきっかけ
東大阪市瓢箪山稲荷神社隣りのマンションで
〜こころをカタチにするアトリエ〜
CHERRYBOMBOMを主宰しております。
主に日本手芸普及協会のトールペイント指導員として20年活動していましたが、50歳を超え昨年「紡ぐ輪」という地域活動団体に所属し、高齢者、障害者、幼児、赤ちゃん、子育て中のママ等どなたでも参加できるイベントを企画、開催する機会を多く持てるようになりました。
手形アート作品を阿倍野ハルカスで見た瞬間
これだ!と決め原園先生に凄い勢いで受講を申し出ました。
手形アートの魅力
母子の場合、その時の成長の記録を、愛しい我が子と過ごした幸せな時間を暖かな温もりと共にカタチに残す事で永遠の記憶として心に残るというところ。
パターンを変えてオリジナリティ豊かな作品がいくつも生み出せると言うところ。
petapeta-artアドバイザーになって良かったところ
地域活動に私は手形アートアドバイザーの
長嶋幸代です!と明確にイベント内容を伝える事ができる。今回は何をしようかと迷う事がなくなり、どんなデザインにしようかなぁとワクワク楽しんで準備に取り掛かる事ができます。
実績
取得してすぐの2019年12月7日
世代間交流イベント
「コミュニティキッチン」にて司会進行と手形アートで沢山のゾウさんを作りました。
2020年2月3日
スタジオエミュ須磨店にて
原園先生のアシスタントとして参加。
後の予定は新型コロナウイルスで全てキャンセルになってしまいました。