おおた　えりこ

私は、この手形足形アートを知ったのは、下の子が1歳になる少し前くらいでした。しかし、コロナウィルスもあり、なかなか行けず、いろいろ調べていくうちに、もっと赤ちゃんの頃のかわいい手足を記録として残しておけばよかったと後悔をしていました。そして、同じような後悔するママさん達がいてはいけないと思い、私もアドバイザーとして、ママさん達のお手伝いがしたいと思いました。

私自自身、初めて手形足形アートをしてもらった時に、とてもかわいいし、ワクワクして、うれしい気持ちになりました。きっと体験したほとんどのママさん達もそう思っているはずです。

1ヶ月に1回でも、3ヶ月に1回でも、半年に一回でも、子供の成長記録を、手形足形で残せることは、後々とても懐かしいほっこり幸せな気持ちにさせてくれることです。

まだアドバイザーとしての活動はしていませんが、いろいろな作品を練習して、これからいろいろなイベントなどで沢山のママさん、子供達に会えるのを楽しみにしています。

違う職種の方とコラボしたり、マルシェなど、イベントで活動できていけたらいいなと考えております。