横田　理沙

友人に、ペタペタアートをすすめてもらい、ペタペタアートに興味を持ち始めたのがきっかけです。元々細かい作業が好きで自分の子供の手形を取ったりしていました。子供がまだ小さく、仕事をする事も難しいと感じていた時に、自分の好きな事が子供が居ても仕事にできるところに魅力を感じ、アドバイザーになる事にしました。

子供の成長を、常に身近に感じられる事に魅力を感じます。自分の子供で経験しましたが、小さい頃の成長は著しいですが、毎日一緒に居ると中々その変化に気づきにくいですが、ペタペタを通じて、その時々のお子様の成長を形として残しておく事ができる事に魅力を感じます。

これから沢山の方と、ペタペタを通じて出会い、魅力をお伝えし、アドバイザーになって良かったなと思えるように活動して行きます。