かわだ　せいな

フォトグラファーとして活動していく中で、お子様の今をもっと形として残すことはできないか？と考えていました。

そんなとき、撮影会に参加してくださったママさんから「手形アートに参加してきたんです」というお話を聞きすぐに調べました。

可愛い手形アートが並んでいるのを見て、この1枚1枚にはきっとたくさんの想いが詰まっているんだろうなと感じ、私もこんな素敵な作品をみんなに届けたいと思い講師になりました。

「今」を残せること。

等身大で残せること。

そして何より可愛いアートになることが魅力だと思っています。

あっという間に大きくなってしまうお子様の成長を、手形アートとして未来へ残すお手伝いができたらとても嬉しいです。

さっそく娘と手形アートを楽しみました。

もう小学2年生ですが、とっても楽しんでくれて喜んでくれて、改めて嬉しい気持ちになりました。

これから、みなさんの手形をたくさん残せることをとても楽しみにしています。

手形アートが楽しく充実した時間になりましたらとても嬉しいです。

親子カフェなどでたくさん活動していきたいと考えています。