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講師名

大上 えみ

活動エリア 広島県
屋号 Lächeln –レッヒェルンー

自己紹介・講師になったきっかけ

幼いころから夢だった幼稚園教諭となり、10年。その後も幼児教育に関わる仕事を続けてきました。子どもたちのキラキラした笑顔、そして保護者の方と共に悩み喜ぶことが私の原動力です。


幼稚園でも毎年たくさんの手形をとりました。工作にしたり、手形を動物に見立てて絵を描いたり、大勢の手形で一つの絵を作ったり、年齢関係なく楽しみました。毎年とる思い出帳の手形・足形には保護者の方が成長を感じてくださっていました。

そんな手形・足形がこんなにかわいい「手形アート」になってるなんて!!衝撃を受け、すぐにアドバイザーの講座に申し込みました。


手形アートの魅力

1つめは実物大で残せるところです。保護者の方がわが子の成長を感じることはもちろん、子ども自身が大きくなったことを実感できます。家族が自分のために丁寧に作ってくれた作品を見て、自分は大事にされていたと感じることができます。

2つめは年齢関係なくみんなで楽しめることです。大人から子ども、赤ちゃんまで、みんな手にインクを付けてぺったんすると笑顔が広がります。


petapeta-artアドバイザーになって良かったところ

アドバイザーとしての活動はまだほとんどしていませんが、イベントで制作された方はみなさん笑顔で作品を持ち帰ってくださいました。それぞれが工夫を凝らして作った後の達成感に溢れた笑顔を見られることが嬉しかったです。


実績

「アースキャラバン 広島」(チャリティーイベント)


~活動予定~

(受注制作ではなくワークショップとしてご自身での制作のお手伝いをしたいと考えています。親子向けはもちろんですが、幅広い年齢の方に楽しんでいただけたらと思います。)


作品