まる　かな

出産前に保育関係の仕事をしていました。

我が子が産まれ、ペタペタアートを体験し存在を知りました。

子供のイマを残せること、復帰の際仕事にも活かせそうなこと、資格を取得した友人がいるので、一緒に活動したいと思い取得に至りました。

日々変化していく中で、イマを残せること、家族や友人だけでなく、性別や世代をこえて誰とでも楽しめるコミュニケーションのツールの役割もあるところ

アレンジもたくさんできるので、とにかく色々なことができるところ

たくさんありますが、アドバイザーを取ったことで、ワークショップに参加されている方の作品をみて、自分では思いつかなかったことが発見できたり、お手伝いさせてもらったことで感謝されたり、家族や友人に記念やプレゼントで作品を作ってプレゼントできたりするところ