講師名 | 松島 恵美 |
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活動エリア | 埼玉県 |
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自己紹介・講師になったきっかけ
初めまして。
二児の子育てをしながら、保育士をしている松島恵美です。
保育士として育児に近い仕事をしてきて、子育てについて多少自信があったはずでしたが、出産を機に産後うつと強迫性障害を患いました。子育てが始まって、不安もありましたが、一番苦しかったのは、子どもがそばにいるのになぜか感じる「孤独感」でした。
その経験があり、孤独や不安と闘うママの居場所を作りたいと考え、保育士として産前産後のママに出来ることは何なのかを模索しているときに、この資格を知りました。
ママたちのあったかい居場所作りを目指して、活動していきたいと思います。
手形アートの魅力
家族の思い出を増やせる大事な時間になるところだと思います。
赤ちゃんの早い成長の記録はもちろん、ママやパパ、兄弟姉妹、おじいちゃん、おばあちゃんとの触れ合いのきっかけにもなれる可能性を大きく持っていて、さらに子どもたちも楽しめるアートにもなるところが魅力です。
petapeta-artアドバイザーになって良かったところ
最初はママたちに向けた事業に繋げたいと思い取得した資格でしたが、子どもたちと作品を作るうちに今までと違う時間の共有ができるようになりました。子どもたちは、スタンプの触感を楽しんだり、マスキングテープでの配色に興味を持ったりし始め、感性の成長を感じています。
また自宅での展開も可能なので、母親として仕事をしている背中を子どもに見せられるのではないかと思っています。
これから進む道が楽しみです。
実績
まだ実績はありませんが、さいたま市を中心に骨盤ケアサロンしている企業さんやコミュニティセンターなど産前産後のママやお子さんの利用が多い場所での活動をしていきたいと考えています。
また、自宅サロンを作る計画もしています。